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着工15日目:基礎配筋・型枠

着工後15日目の状況です。

基礎配筋・型枠の工事が完了し、住宅工事の様相を呈してきました。我が家の基礎は「ベタ基礎」ですのでそのベースでの工事となっております。防湿フィルム面と基礎配筋までですのでこの写真ではベタ基礎のイメージはわきにくいかもしれませんが。。。


いつものように用語解説していきますね。

【基礎】
名前の通り、建物のベースとなる部分です。建物にかかる荷重(建物そのものの重さ+外的要因による荷重:地震や風など)を均等に受け止め、地盤に伝えることで建物を安全に保持するものです。
基礎には「ベタ基礎」「布基礎」「杭基礎」「独立基礎」と4種類あり、一般的な居住用住宅に用いられる基礎はベタ基礎か布基礎のどちらかとなります。

【基礎補足①:ベタ基礎】
建物を面構造で支える基礎のことをベタ基礎と呼びます。1階の建築部分全面を一つの面と捉え、面全体で建物を支える構造となっています。構造的に湿気やシロアリ被害を受けにくい反面、次の布基礎と比べ工法によってはコストが上がります。
現在ではほとんどの一戸建てはこの基礎が採用されているかとは思いますが、大手の一条工務店やその他の一部ハウスメーカーでは布基礎が標準となっていたりします。

【基礎補足②:布基礎】
底盤(業界用語ではフーチング)を用いる基礎のことです。こちらはベタ基礎とは異なり面で支える構造ではなく底盤で支える構造となります。ベタ基礎と異なり湿気やシロアリ被害に対し弱い反面、工法によってはコストを抑えることができます。
分かり辛いかもしれませんが、イメージとしては下記の図の通りです。

このT字の逆のかたちをしている部分の一部が土の中に埋まり建物を支えることとなります。

次回はホームインスペクションによる検査をアップしたいと思います。お楽しみに!