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着工35日目:基礎立ち上がり部分の型枠設置

着工後35日目の状況です。

前回のベタ基礎打設より3日間は養生期間として開けてほしいとお願いをしており工事日程が少し後ろ倒し気味となっておりましたが、ここはきっちりと養生期間を開けていただきました。ブログの更新写真としては中3日間ですが実際には5日程度開けていただいたかと思います。

 

住友不動産の現場監督の方とはこの時期はほぼ毎日電話で細かな日程調整を行っていた記憶があり、ご迷惑をお掛けしていることを十分認識しつつもこちらとしては一切の妥協はできないとの強い意志のもと進めておりました。この点については営業担当の方へもそうですが、現場監督の方との最初のご挨拶の際にも工事の進め方についてはかなり細かくお伝えをしておりましたので、そこはご理解いただいていたと認識しております。

【コンクリートの養生】
要するにコンクリートを固めるための期間のことです。コンクリートは流し込んだら終わりではなく、強度や耐久性を出すためには一定期間適切な温度や湿度を保ちつつ保護しておく必要があります。特に打設直後は一定の湿度を保つことが良いとされているようです。
養生期間については所説あるようですが最低3日、理想は1週間だそうですがここはハウスメーカー側の職人さんとの調整次第です。あまりに短い場合には注意が必要かもしれません。

この養生期間、基礎配筋に続く初期段階でのチェックポイントだと私自身は考えております。構造や内部設備等により総重量は大きく異なりますが、2階建て木造住宅ですと基礎部分を除いた住宅そのものの重量が平米あたり300~400kgsと言われておりまして、単純計算で住宅の重さが40トン程度、それを支えるのが住宅基礎です。どんなに素晴らしい設備を導入したとしても地震で傾いたり倒壊してしまっては元も子もありません。

話が脱線してしまいますが「工期が長い=コスト」に直結しています。こういった部分にも目を向けてみると面白いかもしれません。